ご挨拶・役員紹介

会長挨拶

西川会長

5期生 西川 滋夫

会長就任のご挨拶  ~ 「昭和」から「平成」、そして… ~

 「大阪府立山田高等学校同窓会」のホームページにようこそお越しくださいました。
 先の平成29年度の総会にて、その卓抜したリーダーシップで本会を牽引してこられた3期の石井前会長の後を受けて、第3代会長に就任いたしました。府立高校屈指の人気校となった山田高校の卒業生である31期生までの12,653名の会員と、現・旧教職員の特別会員のみなさまを預かる会の代表として、その責任の重さに身が引き締まる思いですが、これまでの活動を引き継いでいくとともに、新たなニーズを取り入れた活動も模索しながら、これからもしっかりと会の運営に努めてまいります。
 私が5期生として山田高校に入学したのは昭和63年春、すなわち昭和最後の入学生でありました。そこから時代は平成に移り、まもなくその平成の世も次の天皇陛下の代に替わります。昭和59年に開校した山田高校の歴史は、ほぼ平成の時代と共に歩んできました。私たちが学校で学んでいた頃は、学校の目前にエキスポタワー(平成15年解体)がそびえ、エキスポランド(平成21年閉園)からはジェットコースターの乗客の歓声が聞こえてきました。また、私たち5期生が3年生のときに大阪高速鉄道(大阪モノレール)が千里中央と南茨木の間で開業し、学校最寄駅に万博記念公園駅が加わって通学の足になりました。今ではエキスポランド跡地も商業施設(エキスポシティ)となり、観覧車もエキスポランドのときよりもさらに大きなものができました。
 母校に目を向けますと、私たちの在学中は一学年に12クラス・560名を越える生徒がおり、当時から校内には活気が満ち溢れていました。その後も現在に至るまで、常に進学したい高校として人気校に挙げられる、誇らしい母校になっています。卒業生も各界で活躍されており、親子2代に渡り山高生という方もいらっしゃいます。また、母校で教壇に立つ恩師にも卒業生がいらっしゃいます。こうして、母校が創立34年目を迎えた今日も、ますます進化しています。
 そして、今年いよいよ1期生の皆様が50才を迎え、今後益々同窓会への期待が高まって行くものと考えています。その期待に応えるためにも私たち同窓会本部としてその誇りを忘れずに、母校とも緊密に連携していきながら、お互いの発展のために尽力してまいりますので、どうぞこれからも本会の活動にご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。まずはぜひ、毎年開催しております同窓会の総会・懇親会に参加してみてください。
 最後になりましたが、同窓会の活動は卒業生の会員だけで成り立つものではありません。恩師である学校長はじめ母校の現・旧教職員のみなさまにも、特別会員として積極的に本会の活動へ参加していただき、立派に社会人として成長した山高卒業生にエールを送ってやってください。恩師のみなさまにおかれましても、今後ともご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

(平成30年1月)

名誉会長挨拶

watanabe

学校長 渡邉 健一

同窓会の更なる発展を願って

卒業生の皆さまには、日ごろから本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
 さて、私は常々次のように思っています。それは卒業生の皆さんが、職場で「私、山田高校出身です」って胸をはって言ってもらえる学校でありたい。結婚して親となり、自分の子どもさんに向かって、「お父さん、お母さん、山田高校出身や」って胸をはって言える学校。そして、子どもさんに「おまえも、山田高校へ行きや」って言ってもらえる学校でありたいと思っています。
 本校の特色は文武両道、つまり学業面と学校行事・部活動です。この二本の柱を開校以来大事にしてきています。
 本校の現状をお伝えします。まず、学業面です。この3年間(平成26~28年度)の進路実績は、現役・浪人併せて、延べ人数で、国公立大学合格が7名→11名→15名。平成29年春は、京都大学、大阪大学にも合格しています。関関同立は、106名→127名→168名。産近甲龍は現在250名を突破しています。本当によく頑張ってくれています。
 次に、学校行事、部活動についてです。6月に行われた体育祭において展開された競技・演技は、3年生を中心に縦の集団が組織され、いずれもすばらしいものでありました。また、部活動は9割の生徒が日々、活発に活動しています。特に近年は、全国大会に陸上競技部、ダンス部が、近畿大会にバドミントン部、陸上競技部、吹奏楽部、演劇部等が出場を果たしています。今後も他のクラブの活躍を期待しています。
 さらに、充実した学校行事・部活動に加え、もう一本の柱である学習活動にも磨きをかけています。平成26年度から朝の10分間学習(山田ベーシックタイム)を導入しています。これは主に英単語と漢字の小テストです。また、平成28年度に大阪府教育委員会からの支援を受け、プロジェクターを全HR教室に設置いたしました。そのことで本校のめざす授業像「興味・関心をかきたてられる授業」を推進しています。具体的には、ICT活用により、授業における知識の習得を効率化し、アクティブラーニング(生徒主体の授業)を充実させ、そのことで生徒の学習意欲を喚起し、プレゼンテーション能力やコミュニケ―ション能力の育成、学力の向上を図っております。それにより、希望する進路の実現につなげています。
 これからも、卒業生の皆さまが、「私、山田高校の卒業生です。」と胸を張って誇れる学校になるよう努力してまいりますので、今後とも本校の教育活動へのご理解とお力添えをよろしくお願いいたします。

(平成30年1月)

役員

役職 名前
会長 西川 滋夫(5期生)
副会長 二木 晃(5期生)
副会長 久保田 拓也(18期生)
書記 清水  雅人(23期生)
会計 村中 健実(3期生)
執行役員 後藤 三有紀(4期生)
執行役員 黒田 昂志(25期生)
執行役員 菅沼 夕華(26期生)
監査 石井 宏幸(3期生)
監査 竜田 光絵(3期生)